ビジネスマンの話術と巻き込み事故防止策の検討
おはようございます!!今日も元気なこぞうたんです。
うさっくんです!よろしくです。
今日はビジネスマンの話術について話そうと思う!
話術?正直、こぞうたんにはまったくなさそうなスキルに見えるけど?笑
しっ失礼な!!今そこの部分を下記本で勉強中なんだよ!笑
ビジネスマンの話術
上記本は、ビジネスマンとしてすぐに使える話術がまとまっている本でした。
私もビジネスマンのため、共感できる部分が多かったのですが、1点だけ物申させていただくと、本のタイトル通りに、「この本の話術を使えば稼げる?」と言われると疑問が残りました。
何と言いますか・・・どんなに個人の能力として仕事が出来るようになったり、出世頭になったとしても、その業界が不景気だったり、会社全体の業績が悪かったりすると、稼げないと思いますので・・・(不条理な気はしますが)
ただ、私の中では、仕事が出来る人の様子と当てはまる内容も多いため、「仕事が出来るようになりたい!」と意識が高い方には向いている書籍だと感じました。
会議が長い上司は仕事が・・・
この本にも記載がありますが、私が日頃仕事をしている中で感じている点として、会議が長い上司は仕事が出来ないというイメージがあります。
理由としては以下の通りです。
- 会議の要点がまとまっていない
- 会議の目的が曖昧
- 指示が具体的でない(打ち合わせ後に結局部下が上司に質問に行く)
- 上司の独壇場になりがち(自慢話など)
上記理由が思いつくため、長い会議をしている上司が他部門等にいないか、私はチェックしてます。
イメージとしては、トイレ休憩などで席を離れる際は、周りにある打ち合わせコーナーに目線を向けておきます。
私のトイレ休憩は1時間30分~2時間ぐらいの間隔のため、次のトイレ休憩の際に同じ会議室に同じ人がいそうなら要注意です!
その会議で一番役職が高い方が会議を長引かせている可能性が高いため、その方との打ち合わせは、なるべく避けるようにします。(仕事の進捗状況はメールで済ますなど)
昔、直属の上司が会議を長引かせる人だったため、敢えて上司との定例打合せの日程に、客先との打ち合わせを割り込ませて、上司への報告をメールで済ませたことがあります。笑
最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?
私は上記のような自己啓発本は結構読むため、驚くような内容はなかったのですが、多くの自己啓発本を読んでみて、重なる内容は重要だと考えています。
そのため、引き続き自己啓発本は読んでいこうと思います。
また、私のサラリーマン生活を通してみると上記に記載した通り、自身の仕事を効率的に実施するために、なるべく他のことに巻き込まれないようにすることも大事かと思っています。笑
みなさんも交通事故だけでなく、仕事上の巻き込み事故にもご注意してはいかがでしょうか?笑
では、今日も良い日を!!またね~!
私の考え方については以下の記事も参考となりますので、興味があれば見ていってくださいね。
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