私も主人公になりたい!
おはようございます!!今日も元気なこぞうたんです。
くまっちです!よろしくです。
今日は真面目な話をしようと思う!
あ、また下記記事のように私の出番ないやつだね。笑
すまんな!週に一度ぐらいは自分の気持ちを吐き出したいんだ!笑
誰だって主人公になりたい
幼稚園から小学生、小学生から中学生と学生時代は、自身の周りの環境の変化が激しく、そのたびに新しい世界が広がっていました。
そのため、新しい世界で挑戦し、アニメの主人公のように活躍したいと誰もが一度は思ったはずです。
しかし、数年もすると、そんなに新しい世界が広がっているわけではないと感じ始め、アニメの主人公になることを諦めます。
それを何回も繰り返し、社会人となる・・・
社会人になってもアニメの主人公を夢見ていけないのですか?
主人公を諦めた人を見て、こんな人のようになりたいと思えますか?
新たな挑戦の場を求めて
ただ、周りの環境があなたを主人公にさせてくれないのも事実です。
例えば、会社などで新たな挑戦をしようとすると・・・
「失敗したらどうするんだ!」「責任とれるのか!」などと言われ、
挑戦できたとしても・・・
「あの人が実施した方法でやっただけです」「詳細はあの人に聞いてください」などと主人公の足を引っ張る人達で溢れています。
それでもアニメの主人公のように何かに挑戦し、活躍したい!
そう思うからこそ、YoutubeやSNSが急速に浸透したと私は思っています。
そこに新しい世界が広がっており、挑戦しても誰も文句を言われず、足を引っ張る人もいない・・・だからこそ、Youtuberになりたい!
出社時間に間に合うように朝の通勤電車に乗り、下を向きながら会社に向かうサラリーマンを見て、誰があの人のようになりたいと思うのでしょうか?
最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?
「私の主人公になりたい!」という気持ちとそうさせてもらえない環境を表現してみたつもりです。
実際、私は仕事が好きかと言われると・・・「今は好き」と答えると思います。
ある意味、挑戦に近いことをしているからなのですが、今後も仕事が好きでいられるかというと話は別ですね。笑
周りの環境によって、仕事が好きか嫌いか左右されてしまうサラリーマンは不憫でならないと感じてしまう今日この頃です。笑
そうゆう意味で、今はさまざまな人生の選択肢(セミリタイアなど)があることは良いことだと思っています。
では、今日も良い日を!!またね~!
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