「自分を守る」技術を学ぶ!
おはようございます!!今日も元気なこぞうたんです!
うさっちです!よろしくです。
今日はどんなこと話そうか?
💡💡 こぞうたんは鈍感な人がいて、その人に嫌な気持ちにされてたらどうする?
なんか急に具体的な話題になったね!笑 そうゆう人がいた時の対策もしっかり下記のような本を読んで勉強しているから大丈夫だよ!
さすがだね!(まあ、私によっては「鈍感な人=こぞうたん」なんだがな・・・)
厄介な人にも色々な種類がいる
この本では厄介な人を大きく7種類に分けています。
さまざまなタイプがいるのですが、共通していることは「鈍感で周りが見えていない」ということです。
相手が嫌な気持ちになっていることを相手の様子から観察し、態度を改めるといった学習ができていない人達です。
そして、この本では、そのような学習ができない人達から「自分を守る」技術を紹介されています。
実際の事例も25個あり、鈍感な人に困っている人によっては、どれか一つは当てはまるかもしれませんね。
こぞうたんも私達への態度(いじり)も気をつけないとね!
え?何の話?
こぞうたんは・・・この本の「想像力ゼロタイプ」かな?
私の基本戦術
この本を読む前は鈍感な人に対する私の基本戦術は一つでした。
それは、「目には目を歯には歯を」戦術ですね。
相手が「自己中」なことをしたら・・・
「え?前にあなたも同じことをしてたから、私もしただけですけど?」
と、とぼけた顔で回答していました。
もちろん、この本でもそのような戦術は紹介されているのですが、この戦術は弱点もあります。
それは、目上の方にはなかなか言いにくいということですね。笑
私の経験則ですが、なぜか厄介な人というのは、目上の方が多い気がしますので、使える機会が少ないのが最大の弱点でしたね。
(つまり、こぞうたんをいじれば、最後に「いつもそっちがやってることでしょ!」と言い返せると!!)
こぞうたん、絵が下手くそだから小学生と一緒に絵画教室で勉強しなおしたら?
(不快な顔するか!?)
ん~やっぱそう思う?・・・うさっくん、俺でも通える絵画教室紹介してくれない?
・・・・(小学生と一緒に勉強する気か!そうゆうことじゃないんだよー!!!)
最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?
今回は精神医科の方が書いた本だと言うことで手に取ってみたのですが、私の基本戦術「目には目を歯には歯を」以外にも、さまざまな自身を守る戦術が記載されており、大変勉強になりました。
本の最後のほうに記載されている「自身が厄介な人になっていないか」という部分は正直「ドキッ」としてしまいましたね。笑
周りの雰囲気などをしっかり観察しつつ、自身が厄介な人にならないように気をつけていこうと思います!
では、今日も良い日を!!またね~!
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