年齢による身体の限界について
おはようございます!!今日も元気なこぞうたんです。
くまっちです!よろしくです。
今日は若い方のパワフルさを感じる出来事があったから、その話をします!
こぞうたんよりも若い人が凄かった!という話をするの?
まあ、そうだね!ただ、その出来事をきっかけに年齢による限界についても考えてみたよ!
その量をまとめて?
私がパワフルさを感じた出来事というのは、引っ越し業者の一度に持ち運ぶ荷物量についてです。
引っ越し業者は、2名担当してくださり、どちらもかなりお若い方でした。
その引っ越し作業中に大量の段ボールをまとめて持ち運ぶ様子を見てしまったのです。(小さい段ボールだと3つ、大きい段ボールだと2つずつ持ち運んでいました)
私が荷物を段ボールに入れたのでわかるのですが、中身はオーディオ機器や大量の本が入っており、大きさ以上に段ボールが重いはず・・・
私だと一つの段ボールをベランダから玄関ぐらいの距離まで運ぶのが限界でした。
(てっきり台車を使うのかと思っていたのですが・・・)
こぞうたんはデスクワークで体が訛ってたのでは?
いや、なんというか「体を鍛え直したら追いつける」というレベルの差じゃなかったよ!
じゃあ、こぞうたんは何が原因だと思っているの?
簡単に言うと年齢差による身体の限界の差だと思っているよ。
稼ぎ方を「体⇒頭」に
年齢による身体の差は、サラリーマンの働き方の移り変わりにも同様に言えるのではないでしょうか?
若い頃は「営業に行ってこい」と言われ、身体を使って稼いでいたとしても、年齢を重ねるにつれて、部下に「営業に行ってこい」という立場になり、自身はプレゼン資料や費用の計算など頭を使って稼ぐようになってる気がします。
稼ぎ方を「体⇒頭」にすることで年齢による身体の限界を補っているのではないでしょうか?
まあ、高齢の方に身体で稼ぐのは無理があるよね・・・
そう思うと「若い方の身体を使って稼ぐ」という行為は若い時にしかできない稼ぎ方で、高齢化社会の日本にとっては貴重だと思うんだよね・・・
AIとかの置き換えが怖いけどね・・・
たしかにそうだけど、引っ越し作業は最適な運び方を考えながら作業してたから、単純作業じゃないし・・・そうそうにAIに置き換わるとは思えなかったけどね!
最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?
若い方々のパワフルさを目のあたりにして、素直に凄いと思ったので記事にしてみました。
ただ、同時に引っ越し業者の方についても興味を持ってしまいました。
たしかに凄いのですが・・・上記でも述べた通り、年齢による身体の限界があるため、引っ越し業者は若い時にしかできない可能性が高いです。
そのため、なぜ「この仕事で食べていく!」と決めたんだろうと・・・
正社員でない可能性もあるため、考え過ぎなのかもしれませんね。笑
では、今日も良い日を!!またね~!
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