私がプログラミングを勉強する理由
おはようございます！！今日も元気なこぞうたんです！
くまっちです！よろしくです。
今日はどんなこと話そうか？
そうですね・・・こぞうたんは、ラズベリーパイを使ってプログラミングを勉強しているみたいですけど、その理由について話すとかどうです？
まあ、いいけど・・・結構真面目な話になっちゃうよ？
たまには真面目な話しないと、アホな子と思われるかも・・・
よし、その話題にしよう！！
(扱いやすいな・・・)
①技術は常に進歩している
私がプログラミングを勉強している理由は「技術者としてご飯を食べるため」です。技術は昔に比べて物凄い勢いで進歩しています。
昔はインターネットもサイトのページを表示するのに30秒ぐらいかかっていたのが、今では通信技術の向上により、数秒で表示できるようになりました。(昔は動画なんて見れませんでしたね。笑)
特にプログラミング分野の成長が著しく、今後はプログラミングによる業務の効率化は必然になると考えています。
そのため、その進歩にある程度技術者はついていかないと「古い人」と思われ、雇われにくくなっていくのではないかと危惧しています。
昔はインターネットの画像見るだけでも相当待たされたからね！
ちなみにインターネットでどんな画像見てたの？
・・・(思春期の子供が見る画像なんて決まってるだろ！空気読めよ！)
②複数分野に知見がある技術者は強い
例えば、企業は色々な製品を作って利益を得ていますよね？
その製品を作るためにはどんな技術が必要でしょうか？
例えば、製品の外観を決める構造設計、マイコンを動作させる電子回路設計、製品の動作を決めるFW設計、設計したものを作るための製造技術など複数の技術が組み合わさって製品が作られることが、ほとんどです。
そのため、複数分野に知見がある技術者は「製品を作る」ことに関しては強いと考えています。
構造設計ができても、製造技術をある程度知らないと・・・「設計は出来たけど、こんな設計では製品なんて作れない」ということになりかねませんからね。笑
最近の大学生はプログラミング使いこなしてるらしいからね・・・
そんな大学生に勝とうなんて無理なのでは？
まあ、やらないよりはマシでしょ？
正直、路頭に迷うような状況にならなければいいよ。笑
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか？
私の考えを真面目に述べさせていただいたため、正直恥ずかしく、考え自体が時代に合っているのか合っていないのか本人にもよくわかりません。笑
ただ、「自分の考えを持って日々行動してみる」ことは大事だと思っています。
あ、でもたまには疲れて、行動せずにゆっくりしてるときもあります。笑
そんな矛盾だらけの私の記事を読んでくださり、ありがとうございました！
では、今日も良い日を！！またね～！
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