サッカーでの失敗と私の性格
おはようございます!!今日も元気なこぞうたんです。
くまっちです。よろしくです。
今日は私の性格含めて「サッカーでの失敗」について話そうと思います。
とりあえず、意味わからないんだけど・・・
私は小さい頃からサッカーしてたからわかるんだけど・・・サッカーという競技は失敗の連続なんだよ。
ふ~ん・・・
その失敗が私の性格のルーツにも繋がっていることは間違いないね。
(サッカーやってた人が全員こぞうたんみたいに性格悪くないだろ・・・)
①ドンマイ!ドンマイ!
サッカーでは多くの失敗があります。例えば下記のような失敗です。
- 決定機にシュートを外した
- パスを相手に取られ、シュートを決められた
- ボールコントロールをミスして相手にボールをとられた
そのたびにチームメイトから「ドンマイ!ドンマイ」、「次!次!」などの掛け声が飛び交います。
その掛け声は失敗した人を慰めるものには間違いないのですが、正直落ち込んでても仕方ないという部分が大きいです。
シュートを外しても、すぐに次のプレーは始まるし、ゴールを決められても、すぐに点を取り返さなくてはいけない。
サッカーでは、そんな状況に常に置かれているので、自身の中でも自然と「ドンマイ、ドンマイ」と失敗しても落ち込まない性格が作られます。
こぞうたんの落ち込まない性格はサッカーで培われたんだね。笑
さすがに自分のせいで失点したときは落ち込んだけどね。笑
落ち込まない性格は良いことだと思うけど、ふざけた記事書いてることとか、反省は必要だと思うけどな・・・
(俺ドンマイ!笑)
②失敗の数だけ話し合った
正直、上記記載の通り、試合中に失敗について話し合う時間はないのですが、試合後になると話は変わります。
「あのときどうすべきだったか」「得点するために何かできることはなかったか」
さまざまな失敗を踏まえた話し合いが行われていました。
サッカーという競技でチームメイト同士で「勝つ」という共通目的があったため、自然とみんなで話し合い、失敗を成功に繋げる手法を話し合っていたのです。
話し合ってチームを強くしていったんだね。
誰だって試合には勝ちたいからね。みんな真剣だったよ。笑
でも・・・意見なんてバラバラなんだから、簡単にまとまらないのでは?
たまにチームメイト同士で喧嘩になったこともあるよ。笑 ただ、話し合うことの重要性はそこで得られた貴重な経験だったよ。
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?
サッカーにおける失敗を通して自身の性格のルーツについて考えてみました。
複数のメンバーが共通目的を持って、何かに取り組むときの手法をサッカーを通して学んでいた気がします。
その経験は社会人になった今でも活きていると確信しております。
みんなで一つのことに取り組み、目標をクリアしたときは、ものすごい達成感を得られますので、スポーツに限らず何かチームとして頑張ってみることをオススメします。
では、今日も良い日を!!またね~!
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