私が好きではないタイプの人・・・
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は「私が好きではないタイプの人」についてお話ししようと思います。
明るい話でなく、申し訳ないのですが、社会人になると、さまざまな方と一緒に仕事をすることになると思いますので、参考にしていただければと思います。
①失敗した人の陰口を言う人
以前にも下記記事でお話しさせていただいたのですが、失敗した人の陰口を言う人は私が好きになれませんね。
具体的に言いますと、自身が何もしていないのに陰口を言うことで相対的に自身の方が上だと主張するタイプですね。
この手のタイプの人は、正直会社でも評価が高くない(結局自身は何もしていない)はずなので、巻き込まれないようにほっとけば自身への害はないと私は考えています。(ほっとけば特に問題なし!笑)
正直厄介なのが、次に紹介するタイプですね・・・
②努力している人(有識者など)を利用しようとする人
このタイプに私が出会った最初の出来事は、私の業務内容ではないことで上司に呼び出されたことでした。その業務は私が過去に同様の案件を担当したため、過去にどのように対応したかBさんに詳細を話していた業務でした。
呼び出された理由としては、その業務でトラブルが発生し、Bさんは「私のアドバイス通りに実施した」とその上司に話したそうです。そのため、上司は私を呼び出したと・・・
結論としては、その業務は過去とは似て非なる業務内容で、少し考えれば過去の業務とは違うとわかるはずなのですが・・・Bさんは考えていなかったみたいです。
その状況を理解した上司は、私の説明を聞いた後にBさんに指導をしていましたが、私は、心の中でそのBさんを「厄介な人」リストに追加しました。笑
(その人は既に5年以上働いており、同じことを繰り返しそうだったためです。)
この手のタイプの人は、業務がうまくいっている場合、上司から見ると仕事ができる人に見えるため、リーダークラスにもいる場合があり、厄介です。
正直、自身で考えることをしないため、業務が成功したら自身の成果、失敗したら「別の誰かのせい」という形で進めています。
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?暗い内容となってしまい、申し訳ありません!社会人の方にとっては「あるある」かもしれませんね。笑
ここで、私なりにはなりますが、「②努力している人(有識者など)を利用しようとする人」の見極め方をご紹介しようと思います。
(ここまで読んでくださった方々のお礼です!!笑)
はっきり言うと、この手の方は失敗したら他の人のせいにする節があるため、「横の関係が希薄」です。
周りの人から見ると「アドバイスすると自身のせいになるかもしれない」と思い、業務中も誰からも話しかけられていない可能性が高いです!
そのため、業務中に雑談などをしている方に「あの人ってどんな人なんですか?」と聞いてみると見極められるかもしれませんね。笑
では今日も良い日を!!またね~!