干したての布団の魔力
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「干したての布団の魔力」についてお話ししようと思います。
私は基本的に平日は仕事をしていますので、もっぱら布団を干すのは土日でして、その貴重な土日の時間を奪っているのが、この「干したての布団の魔力」です!
今回は、その「干したての布団の魔力」に打ち勝つべく、色々と対策を考えてみようと思います。
①干したての布団の魔力とは?
私が考える「干したての布団の魔力」とは2点ありまして、よく言う「お日様のにおい」と「ふかふかな感触」です!
まず、布団を取り込むため、ベランダから布団を持ってくるのですが、その時点で「お日様のにおい」が私を襲います!
その後、ベッドに布団を広げると「お日様のにおい」が一気に広まり、触ってみると「ふかふかな感触」です!
そして、ちょっとだけ寝そべってみるかと魔が差してしまうと・・・気づいたら2時間は経過しているという次第です!!(これを魔力と言わず、なんというのでしょうか!!笑)
と、私のいつもの習慣はさておき、よく言う「お日様のにおい」というのは、布団の綿などの繊維が太陽光によって分解することで発生するみたいですね。
(私も誤解をしていたのですが、ダニの死骸は関係ないんですよ!!)
また、「ふかふかな感触」についても、人間の汗が布団に吸収され、じめじめ湿っぽい状態から、布団を干すことで湿気が取れて、「ふわふわな感触」になるみたいです。
②対策方法
では、具体的な対策方法ですが、私のいつもの習慣からもわかる通り、「お日様のにおい」の先制攻撃をかわす必要があります!そこで、布団を取り込む際は、洗濯ばさみで鼻をつまみ、嗅覚を無効にするというのはどうでしょうか!!
(隣人に見られないように細心の注意を!!笑)
ですが、上記方法では、「ふわふわな感触」を避けられず、布団を取り込む際に触った感触で思わず、寝そべってしまうかもしれません・・・
そこで、私が考えた完璧な対策は、布団を取り込む自動ロボットを使うことです!
(そんなロボットないというなら、今から作りましょう!!笑)
これなら、私のような意思が貧弱な人間でも「干したての布団の魔力」に打ち勝つことができます!!
③最後に
今回の内容はどうでしたでしょうか?ひしひしと干したての布団の怖さが伝わったかと思います。笑
みなさんも私が考えた対策をさんこ・・・うにせず、自分で打ち勝つ方法をしっかり考えてくださいね!!(私が考えた対策を実行する場合は、自己責任でよろしくお願いいたします!!笑)
では、今日も良い日を!!またね~!