コーヒーの飲み過ぎ
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は「コーヒーの飲み過ぎ」についてお話ししようと思います。
私もついついやってしまうことなので、「コーヒーの飲み過ぎ」について、
どのような悪影響があるか理解し、意識的に飲み過ぎないようにできればと思っています。
①コーヒーの飲み過ぎによる悪影響
コーヒーを飲み過ぎることでカフェインを多量に摂取することになります。それにより、めまいや不眠症、下痢、吐き気などの健康被害があります。
上記現象は、コーヒーが中枢神経や消化器官に過剰な刺激を与えた際の症状です。
(コーヒーの飲み過ぎによる吐き気などは、経験したことがある方も多いのではないでしょうか?)
飲み過ぎと言われているのが1日6杯以上と言われており、これ以上の量を過剰摂取すると上記の悪影響が表れ始めます。そのため、1日2~3杯程度に抑え、過剰摂取を避けることが重要です。
②私なりの対処法
私なりにですが、対処法を考えてみました。
なお、過剰摂取になりがちなのは仕事中のことですので、その際の対処法となります。
a.コーヒーを少しずつ飲むように意識する
b.コーヒーと他の飲料(お茶など)を交互に飲む
私の場合、仕事中にコーヒーを飲まないといった選択肢は基本的にないですね。笑
どうしても集中したいときは、コーヒーを飲みたくなってしまいます・・・
(コーヒー依存症なのかもしれません・・・)
そのため、素直に考えるなら、上記「a.」の対処法で、少しずつ飲むことで2~3杯程度に抑えることができると考えています。結構、コーヒーをジュースみたいにガバガバ飲んでいたため、今後はそのような行為はしないように注意したいと思います!!笑
また、私の休憩の仕方が関係するのですが、私は大体1時間に1度休憩をします。
その際、コーヒーを注ぎにいくことが多いので・・・午前中に2回、定時までに3~4回ぐらいコーヒーを注ぎに行っていることになります。そのため、一日6杯以上になりがちです。(残業なんてした日は、ほぼ間違いなく6杯を超えているでしょうね!笑)
上記状況の中、私が考えた対処法が「b.」です。
よくよく考えてみると、毎回コーヒーを注ぎに行っている理由はあまりなく、考えるのが面倒だったため、コーヒーにしていたので、今回を機会に飲み過ぎによる悪影響を考え、他の飲料と交互に飲んでみようかなと思っています。
上記内容どうでしたでしょうか?調べてみると色々な健康被害が見つかりまして、自分が意識せずに過剰摂取してたかも・・・と思うと少し怖くなってしまいました。笑
ただ、こうゆうことを調べたことで自分の体への気遣いになり、大変有意義な調査だったな!!と改めて思っている次第です。
みなさんも仕事に集中などする際、コーヒーを飲むことが多いかもしれませんが、飲み過ぎには注意してくださいね!笑
では、今日も良い日を!!またね~!