過去に起きた面白い出来事 - 元気！こぞうたんのコツコツ日記

おはようございます！！今日も元気な小僧です！

今日は、呑み会で話す「過去に起きた面白い出来事」についてお話ししようと思います。

みなさんもよく、過去に起こった面白い出来事を呑み会などでお話しするかと思いますが、今回は、特にその「過去に起きた面白い出来事」の注意点についてお話しするイメージです。

ここで、勘違いしていただきたくないのですが、「過去の武勇伝」とは違いますので、ご注意願います。(「過去の武勇伝」については後ほど記事にしますね。)

呑み会の場で「過去に起きた面白い出来事」を話す機会もあるとは思いますが、大げさに言ってしまうことありませんか？笑

　お酒のせいかもしれませんが、その場の雰囲気を盛り上げるつもりで大げさに言ってしまうことはよくあることかと思います。

(「そんなことはない！」という方が多い場合、私だけのこととなるため、それはそれで私が悪い人みたいになるので、よくあることと、この場ではお考え願います。笑)

　多少なら特に問題はないのですが、あんまり大きく尾ひれをつけてしまうと困った事態になることもあります。

　例えば、呑み会の話題が大きな尾ひれがついた状態で会社内に広がり、特定の人が「そうゆう大げさなことをする人」と印象付けられてしまうとかですね。笑

そうならないように大きな尾ひれはつけないように話すことが重要だと思いますし、呑み会の場でもその場で、「この話は広めないように！」と釘を刺す必要があるかもしれませんね。笑

　「過去に起きた面白い出来事」を話すときは、喋りすぎないようにしましょう！！笑　呑み会で喋りたい気持ちはわかるのですが、他の人も喋りたいかもしれませんので、周りの様子を見つつ、「そろそろ俺喋り過ぎなんじゃね？」と心のどこかで常に気を付けることが大事かもしれませんね。

自分が過去に起きた面白い出来事って、自分では気づかないですが、「あるある」の出来事だったりしますので、ある程度喋ったら、他の人に話題を振るように意識すると「実は私も・・・」と面白い話題を他の人から聞けるかもしれませんよ？笑

(あんまり喋らない人がそうゆう面白い出来事を経験している場合もありますしね。笑)

上記が「過去に起きた面白い出来事」を話すうえで、私がいつも注意していることです。呑み会ではコミュニケーションをとるために「過去に起きた面白い出来事」を話すのは良いことかと思いますが、度が過ぎるとその呑み会の雰囲気を壊しかねませんので、注意する必要があると思います。

ではまた！！今日も良い日を～！！