ビジネス本の感想
おはようございます!今日も元気な小僧です!
今日は前回図書館で借り、読み終えた本の感想を記載していこうと思います。
本のタイトルは下記のとおりです。
なかなか読みやすく、最初に「三流」、「普通」、「一流」の方法が記載されており、
なぜその方法が「一流」なのかそのあとに説明が記載されています。
なので、あまり速読が得意でない私でも一日で読み終えることができましたね。笑
詳細な内容はご自身で買う or 借りるなどして読んでいただきたいのですが、
共感できる部分と共感できない部分が私にはありました。
共感できる部分は、相手のことを考えて指示をすることだったりですかね。
共感できない部分は、家族経営的なことを推奨しているあたりです。
(詳しくは図書館でも借りられますので、ご自身で・・・)
私は公私混同は好きではありません。もちろん時には必要な場合も理解しているつもりですが、それは一時的なものであるなら許せるって感じですかね。笑
2018年に発売されており、このコロナという状況でこの本に紹介されている方法がすべて実現できるかは不透明ですが、共感できる部分は参考にさせていただこうと思います。
この本は、仕事上の立場の方が読むようなことを想定して書かれていると思うのですが、新社会人の方が読んでも面白いのではないでしょうか?
あなたの上司が「一流」の振舞なのか、それとも「三流」なのか気になりませんか?笑