他の方のブログを読んでみて・・・
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「他の方のブログを読んでみて・・・」についてお話ししようと思います。
今回は、他の方のブログを読んで良かった出来事がありましたので、ご紹介しようと思います。(今回は諸事情により、短めの内容となっています・・・)
①良かった出来事
私は、過去に下記記事を投稿させていただいており、自身が季節の変わり目で体調を崩す経験について語っています。詳細は下記記事を読んでいただきたいのですが、結論としては、その原因は「免疫力の低下」だと推測しているのですが・・・
そんなとき、他の方のブログで、下記記事に出会いました!!
このときは・・・「まさしく俺のことじゃん!!笑」と思い、しっかり読みました!
私とは異なる内容が記載されており、大変参考になりましたね。笑
(私は体験談からのアプローチ、下記記事は知識からのアプローチといった感じでしょうか?)
また、「自律神経だったのかな・・・」など、改めて自身の体験を振り返るきっかけとなり、他の方のブログ読んでおいて良かったな~!と素直に思いましたね。笑
②最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?正直、私自身他の方の記事を紹介したことがなかったため、どのようにリンクを貼り付けるかすら最初わかりませんでした。笑
(最近はブログに関する知識不足を痛感するばかりです。)
ただ、他の方の記事を読んでみると大変参考になることが多いですし・・・自身の記事の書き方などの改善点も見えてくるため、勉強教材としても使えそうだと思っています。笑
私も一般的なサラリーマンのため、平日はあまり時間がないのですが、ゆっくり時間があるときは、上記目線で他の方のブログを読んでみてはいかがでしょうか?
(自身の記事をより読者に読んでいただけるようになるかもしれませんよ?笑)
では今日も良い日を!!またね~!
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キャベツの健康効果に期待してみた!
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「キャベツの健康効果」について期待し、料理をしてみましたので、その結果についてお話ししようと思います。私が期待している「キャベツの健康効果」は、下記記事でご紹介している通りで、私の体内に住む「中性脂肪」をやっつけるため、料理をしてみた感じです!(打倒!中性脂肪~!!)
①今回作った料理は・・・?
今回作った料理は・・・「ロールキャベツ」です!
キャベツを食べなきゃ!とは思いつつも、実は私キャベツの千切りが苦手です。笑
というよりも生野菜全般が苦手なんですよね・・・
もちろん、子供の頃よりはマシになっており、「我慢すれば食べれる」ぐらいに成長?はしています。
ただ、健康のために美味しい食事を我慢するというのが、気持ち的に好きではなく、「肉も食べたい」と思ってしまい、どうすれば両立できるんだ・・・と考えていたら、「ロールキャベツ」に行きついたわけですね。笑
そこで、簡単にロールキャベツが作れないか?と調査したところ行きついたのが、下記冷凍食品ですね!!なんと、ロールキャベツを冷凍食品として販売してあったのです!!
②うまく使えるものはないか?
急いで買ってきて、すぐに解凍!では食べますか!という段階で問題に気づきました。スープがない!!これでは、味付けがほとんどなく、生野菜のような味で美味しくないはずだと・・・
しかもコンソメスープを作るためのコンソメが家になかったのです。そこで、なんかうまく使えるものがないか・・・冷蔵庫の前で考えました。
そして、これだ!!と見つけたのが・・・下記画像のFamilymartのおでんです。
以前、おでんは低カロリーだし、ちょっと小腹が空いたときに食べようと買っていたものですね。笑
このおでんのスープの半分ぐらいをロールキャベツ側にあげまして・・・残りのおでんは元の冷蔵庫に戻して・・・出来上がったのが、下記画像のおでん汁+ロールキャベツです!!
③最後に
今回は、ロールキャベツを作った?のですが、いかがだったでしょうか?
上記作った後に食べてみたのですが・・・正直あんまり美味しくなかったです。笑
よくよく考えてみると、おでんの汁もそんなに味付けが濃いわけではないため、私の苦手なキャベツの味がしっかりしてしまいました。
本来なら、コンソメスープなどを作り、じっくりロールキャベツに味が染みるまで煮込んでから食べるべきだったかなと思っています。
そのため、今回は「失敗例」になります!(料理手順などがダメダメでしたね。笑)
今回の教訓から、みなさんは、料理をするなら、計画的にしましょう!!笑(でも見た目は美味しそうでしょ?笑)
では今日も良い日を!!またね~
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平成の経済や政治について
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「平成の経済や政治」についてお話ししようと思います。
具体的には下記本を読んで私が感じたことや考えをポイントごとにご紹介しようと思います。(私の考えの部分で見当違いなことを言ってましたら、ご指摘をお願いします。)
①為替に左右される輸出企業
この本では、日本の輸出企業は為替によって業績が左右され、大幅な利益が出ていても実際はその輸出企業自体が成長しているわけではなく、為替を間接的にコントロールしている日本政府に支えられていると記載されています。
この意見については私も同意です。
問題点が企業の内部構造にあるにも関わらず、その構造を見直すきっかけを目先の利益が出ているからと言う理由で先延ばしにしている・・・この理由についても同意ですね。
これから「少子高齢化の時代が来る」、「中国から安い製品がライバルとして登場してきた」など多くの課題があるにも関わらず、日本企業の経営陣はのんびりしすぎだと思っています。
正直大企業ではいまだに年功序列の風潮がありますが、ある程度までは成果主義にしてもいいと思っています。成果出せなければ減給、仕事への態度が悪ければリストラもするべきだと思っています。
(毎日Yahooページしか見ていない上司は、即刻クビにすべきです!!)
そのツケが回りまわって部下に押し付けられているように見えてならないのです・・・
②国内工場回帰は間違いか?
この本は、第一版の発行が2019年2月ということもあり、Appleのようにファブレスメーカー(自企業で工場を持たない企業)を推奨し、国内メーカーの工場回帰は勧めていません。
この意見ついては私は反対です。
この本の発行時点ではわからないため、仕方ないと思いますが、コロナの影響で中国は大きく「信用」が失墜しております。今後、人件費が安いという理由で海外の工場を活用する企業は安価な製品購入と同時に大きな信用失墜のリスクを抱えることになるため、私は国内メーカーの工場回帰はすべきだと考えています。
ただ、普通に海外の工場をそのまま国内に戻すだけでは、人件費の分製品コストが高くなってしまうので、工場の自動化を進めてほしいと思っています。
少子高齢社会の日本が、海外に勝つためには「より賢く、少数精鋭な人類」である必要があると考えています。そのためにも工場で働く人を増やすのではなく、工場を自動化する人を増やすべきだと思っています。
「真面目で律儀」、「信用できる」日本人ならできると私は信じています。
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?正直、私の意見を言っても仕方ない気はするのですが、どのような考えを持っている人なのか、みなさんにお知らせする意味も兼ねて記事にしてみました。
この本自体は平成をざ~くり振り返るには打ってつけかなと思っておりますので、若い方々には日本の歴史を知るという意味でお勧めですね。笑
過去について理解を深めることが時に重要なこともあると思いますので・・・
では今日も良い日を!!またね~!
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本当に大変だったあの頃
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、【はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」】に挑戦しようと思います。久しぶりに「見出し」をつけず、昔のことを思い出しながら心から思うことを書き残しておこうと思います。
当時は私が小さい子供だった頃で、ようやく立って歩くことができるようになりましたが、言葉は片言しか喋れませんでした。
その頃は、いつも母親が私の面倒を見てくれて、パートに出かける前に私を保育園に預けてから仕事に出かける毎日だったと思います。
それとは違い、父親は平日夜12時過ぎ以降に帰宅することが多く、私の面倒を見てくれるのは土日だけでした。今も朝早くに父親が出かける記憶しかありません。
今だからわかるのですが、4人暮らしなのに1DKのアパート暮らし・・・外食なんてできず、家賃も会社の補助金を使って、なんとか生計が成り立つ!そんな暮らしだったのです。
そんな生活でしたが、小さかった私にはそんな大変な様子を見せず、親は必至に頑張っていました。
そんなある日に事件が起きました。私が布団に入り、寝静まった深夜のことだと思います。1DKということもあり、襖の向こうの声は丸聞こえでした。私はその襖の向こうの声で起きてしまったのです・・・
そこには、私が見たことがない光景がありました。
両親がお互いに怒りの表情で、しかも大声で言い争いをしていました。
当時の私は話の内容なんてわかりません。ただ、いつもと違う何かが起こっており、「止めなきゃ!」という感情だけが沸き起こり、襖を押しのけて両親のもとに歩きました。
そして、両親のズボンを引っ張りつつ「やめて!」と表情でうったえた記憶があります。(当時の私は「やめて!」という言葉すら知りませんでした。)
その後は、しばらく沈黙が続き、母親が私を持ち上げ、布団に寝かしつけてくれました。私は布団の中で、大声がなくなった様子を感じ取りつつ、睡魔に負けてそのまま寝てしまいました。
上記が私の「記憶に残っている、あの日」です。
ここからは、推測にはなるのですが、私が歩けるようになったぐらいなので、子育てが大変になってきた頃だと思います。
母親はそんな時期に夜遅くに帰ってくる父親と私のことで言い争いをしたのではないかと考えています。(今でもなぜ言い争いになったか私に教えてくれませんしね。笑)
しかし、父親も家族を養うため、そんな余裕はなく、言い争いになったのではないかと・・・実は、父親も相当大変だったと私が大人になってから知りました。
父親は新卒で就職をしたのですが、その2、3年後にその企業が倒産してしまったのです。そのため、転職したのですが、当時は転職なんて滅多になく、年功序列の日本企業がほとんどで、新卒の方が有利という時代・・・給料も良くはなかったのでしょう・・・必死に働いていたんだと思います。
(2、3年の会社経験で、新卒より有利な就職ができたとは思えません。)
そんなお金もなく、時間もない・・・そんな様子を小さな頃から感じ取ってしまった私でしたが、今では社会人となり、立派に?暮らしています。
ただ、私は性格上恥ずかしいことが苦手のため、当時の状況を知った今でも両親に「育ててくれてありがとう!」と言えていないです。
小さかった頃素直に言えた言葉が今は言えなくなってしまいました・・・本人に伝えられるように今後頑張りますが、今の気持ちをここに残しておこうと思います。
「育ててくれてありがとう。今でも感謝しています。本当にありがとう。」
マウスのボタン機能の上手い活用方法!
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「マウスのボタン機能」についてお話ししようと思います。
みなさんは下記のようなマウスで赤枠部分のボタン使っていますか?
私は、最近までまったく、使っていませんでした!笑
そんな私ですが、最近ブログを始めたことで定期的にアクセスするサイト(自分のブログですがね。笑)ができ、それをきっかけにマウスの上手い活用方法を見つけたので、ご紹介しようと思います。
①ボタン機能の割当
上記画像の赤枠部分のボタンはデフォルトでは「進む」、「戻る」に設定されていることがほとんどです。そのため、多くの方は「進む」、「戻る」ボタンと認識しているかと思いますが・・・このボタンなんと違う機能に割り付けることもできるのです!(私は今「ドヤ顔」しています。笑)
マウスの種類にもよるみたいなのですが・・・私はELECOM製の「GX-G」を使用しており、「エレコムマウスアシスタント」をダウンロードすることで、ボタンの割当を変更することができました。(ELECOM製マウスを使用している方のために「エレコムマウスアシスタントのダウンロードページを記載しておきますね。笑)
エレコムマウスアシスタントを実行すると下記のようなページが表示されます。
その中で、赤枠部分のボタンに該当するボタン(下記画像だとボタン4、5)を「任意キー」にすることで割当変更完了です!
②ショートカットキーを設定
これ以降の作業は簡単で、先ほど割り当てた任意キー(上記画像の場合「Ctrl+Alt+Y(テンキー)」)で動作するショートカットを作成するだけです。作り方は下記①~⑤にまとめましたので、ゆっくり見ていってくださいね。笑
(ちなみに下記は私のブログへボタン一つでアクセスできるようにした例ですが、Excelファイルのショートカットでも同様の方法で動作できましたね。)
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?元々マウスの「進む」、「戻る」ボタンを使用していた方には、あまりためにならなかったかもしれませんが、私みたいにマウスを使いこなせていない方も多そうだと思い、記事にしてみました。
実はいまだにマウスについて調べている最中なのですが、色々な機能があることがわかりました!
今回はELECOM製のマウスのボタン機能の変更方法しか記載できませんでしたが、興味がある方は調べてみると面白いかもです!!
(みなさんのパソコンライフに役に立つかもですよ?笑)
では今日も良い日を!!またね~!
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2021/7/11~7/15を振り返ってみて
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、今週一週間(2021/7/11~7/15)の振り返りをしようと思います。
今回から初となる試みですが、自由気ままに思ったことを書いていこうと思います。
①本ブログについて
「ブログを3ヵ月続けてみて!」という記事で述べた通り、今週から実施した内容としては、ネガティブな内容を記事にしてみようということですね。
その記事は下記記事で当初夕方ごろに投稿しようとしたのですが、よくよく考えてみると自分は毎日投稿しているので、夕方に投稿したら次の日の記事(朝)と時間間隔が空かないため、ある程度時間を置いた方がいいのかも・・・と思い、昼頃に投稿する変更をしました。結果としては、上手くいったのかよくわかりませんね。笑
今後も様子を見ながら、ネガティブな内容も記事にしていこうと思います。
また、もう一つブログに大きな変更をしたのですが、気づいた方いますかね?笑
実は各記事にカテゴリーを追加し、サイドバーにカテゴリーごとの記事一覧を載せてみました。正直、各記事にカテゴリーを追加する作業をしているときは、「夏休みの宿題をやっている気分」で、「最初からカテゴリーを追加しつつ、記事を作っていればこんな苦労はなかった・・・」と思いつつ、コツコツとカテゴリー(宿題)を片付けていました。笑
ただ、この改善で色々な記事を読んでくれたらうれしいなと思っています。(古い記事はブログを始めたばかりで読みずらいかもしれませんが・・・)
②挑戦している内容が・・・
上記のカテゴリーを追加して気づいたのですが、仕事と心持ち(行動)に関する記事が多く、自身は仕事人間なんだな~と思ったのですが、同時に・・・挑戦していることが少ない!ということに気づきました。
しかも、挑戦している内容がほとんど料理でして、主婦の方から見たら、挑戦には程遠いんだろうなと思ってしまいましたね。
そこで、今後はプログラミングにも挑戦しつつ、実践的なことができないかな・・・と思い、以下をamazonでポチリました。趣味でお持ちの方もおられるかもしれませんが、「ラズベリーパイ」と呼ばれる電子工作用のキットですね。
すぐに記事にできるかはわかりませんが、少しずつ家庭内のIOT化なんかできればいいなと今は思っています。(頑張っていきます!!笑)
③最後に
今回初となる振り返りをしてみた感想ですが、やってよかったなと思っています。
こうやって記事にして明言しておかないと挑戦しなくなりそうですし、「言ったからにはやらなくちゃ!」と素直に思えますね。笑
ただ、料理ネタも紹介したいと思うものもあるため、一週間ごとに記事内容の整理が今後必要になるかもしれないですね。笑
今はこうやってブログを通して色々とやりたいことができ、前向きに楽しめていますので、今後もこのように進めていければなと思っています。
では今日も良い日を!!またね~!
仕事で活用可能な勉強法とは?
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「仕事で活用可能な勉強法とは?」についてお話ししようと思います。
今回は下記本を読んだ感想になるのですが、一部自分の意見もお伝えしようかと思います。(大筋は、下記本に沿う意見となりますがね。笑)
下記本は勉強法というタイトルであるのですが、仕事で活用できるような実践的な内容となっていますので、私もそのようなタイトルとしてみました。
「見える化」勉強法 | 遠藤 功 |本 | 通販 | Amazon
①「現場から発想」する意味とは?
この本は第一章から「現場」に赴き、そこで感じたことから発想すべきと記載してあります。仕事上の問題点等を見つける際は、さまざまなデータを机で考えるのではなく、現場へ赴く「行動力」が大事だと述べています。(机上の空論は良くないという意味合いですね。笑)
私も同意見ですね。笑 よく問題が発生した時点で、「こうゆう原因かな・・・」など考えながら現場に行くことがあるのですが、大抵は的外れな考えだったという感じですね。笑(現場に行ったら、あっけなく解決した!という場合もしばしばあります)
私の経験からも現場へ赴く「行動力」は大変重要なのですが、勉強法として「観察」も重要だと思っています。現場の良し悪しを「観察」し、良い点や悪い点を明確に判断できる能力が仕事の改善ポイント等を見つけることに繋がります。
仕事で活用可能な勉強法とするためには、「行動」→「観察」をセットで身に付ける必要があるのではないかと思っています。
(ただ、「行動」→「観察」を身に付けるためには、現場へ赴く回数が大事だと、この本では述べられていますので、容易なことではないかもしれませんね。笑)
②「OUTPUT」を意識した勉強法
この本では「OUTPUT」を意識した勉強法も大事だと述べられています。先ほどの「行動」→「観察」で得られた改善ポイントを提案書などにまとめることですね。笑
そうすることで、相手に自身の意見を伝える能力が鍛えられるとともに、自身の意見内容を頭の中で整理できます。(整理できないと相手に伝わらないという状況になるかと思います。笑)
かくゆう私も上記の本を読み終え、その内容を自分の中で整理するために、このブログを活用しています。笑
実践してみるとわかるのですが、いざ文字に起こそうとすると、この本のポイントはなんだったか考える必要があり、もう一度部分的に読み直したりする必要があったりと・・・頭の中で整理できていなかったな~と思うことがしばしばありますね。笑
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?さまざまな勉強法があるとは思うのですが、この本に記載されている内容は私にとっては共感できるものでした。
特に私はOUTPUTを意識した勉強を最近始めているのですが、相手に伝え、理解してもらうことの難しさを感じています。(私が国語苦手なだけかもしれませんがね。笑)
みなさんも自身が持っている知識等を文字などに起こし、色々な人と共有してみませんか?ブログを始めている方ならわかると思いますが、自分のためにもなり、大変楽しいですよ?笑
では今日も良い日を!!またね~!
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挑戦するのに厳しい風潮
こんにちは!!今日も元気な小僧です!
今日は、「挑戦するのに厳しい風潮」についてお話ししようと思います。
ネガティブな内容とはなってしまいますが、私は年々仕事をするうえで挑戦するのに厳しい風潮となってきていると感じています。その理由についてお話ししようと思います。
①目の前の成果だけ求める風潮
私の感覚になってしまいますが、年々仕事場が「目の前の成果だけ求める風潮」になってきていると感じています。
というのも働き方改革により、長時間の残業ができず、よりスピーディーに目の前の仕事をこなす 路線に移ったようなイメージですね。
「効率的に仕事をこなす」という意味では、私も賛成なのですが、この風潮は新たな挑戦の機会を阻害する可能性があると考えています。
「長時間の残業」は減らすべきだと私も考えますが、「今の状況を変えられるような新たな試み(挑戦)について、ゆっくり考える時間」は必要だと考えています。
同じ「時間」という物差しでも中身によって必要性は変わると考えており、「働き方改革だから目の前の仕事を終わらせればさっさと帰っていい」と考えるのは危険だと思っています。
ただ、上司によっては、「時間」の中身を見ずに、「単位時間当たりの成果」で部下を評価する人もいるため、「ゆっくり考える時間」で自身の評価を下げる可能性もあり、挑戦するのに厳しい風潮となってきたと感じています。
なお、新たな試み(挑戦)を考えるのは、上司の仕事と考える方もいると思いますが、実際の仕事を見ているだけで、やっていない人が、どれだけいい案が思いつくか・・私には甚だ疑問ですね。(上司の提案で新たな試みを始めたら、「自身の仕事量が増えるだけ!」というパターンを経験したことがある人も多いのではないでしょうか?笑)
②他人に任せる風潮
これは、働き方改革とは関係がないのですが、多くの人が経験及び見たことがある・・・「仕事が出来る人に大量の仕事が回っていく」という風潮ですね。
この風潮が出来てしまう原因としては、難しい仕事を自身で実施せずに他人に任せてしまうからだと思っています。
任せるのではなく、仕事が出来る人に頼りながらも自身で完遂すれば、徐々にですが、仕事が出来る人の仕事量も減っていくとは思っているのですが・・・
「任せる」をしてしまうと、次に同じ仕事が発生しても、仕事が出来る人にまた同じ仕事が回っていくという流れが生まれてしまいます・・・
この風潮の最悪なところは、上記の仕事の流れを若手従業員が見ているということですね・・・ほとんどの方が悪い思考に囚われます。
「仕事が出来る人と思われると仕事量が増えて大変になるだけ」、「むしろ努力しないで仕事を他人に任せた方が楽に給料がもらえる」など、挑戦なんてもってのほか!という思考になりがちです。若手従業員が、このような思考に囚われることは会社の将来性にも影響しそうですしね・・・
また、当然ですが、仕事が出来る人に大量の仕事が舞い込むことになりますので、実務をこなす人に「新たな試み(挑戦」についてゆっくり考える時間がなくなります。
そうなると・・・実務をこなしていない人が「新たな試み(挑戦」について考えることとなり・・・いい案は出てきそうにないですね!笑
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?ネガティブな内容となりますが、現実には上記のような風潮が色々な会社で見られるのではないかと推測しています。
この風潮を打破することは容易ではないと考えているのですが、会社での挑戦が自身の余暇時間の増加や同僚の幸せに繋がると思っていますので、コツコツと自身の周りから、そんな風潮を変えられるように努力したいと思います。
みなさんも会社生活大変だと思いますが、上記のような風潮に負けず頑張って頂ければと思います。
では今日も良い日を!!またね~
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EURO2020について
おはようございます!!今日も元気な小僧です!!
今日は「EURO2020」についてお話ししようと思います。私は学生時代からサッカーをしていたため、ワールドカップで大興奮していたのですが、同様にEURO大会についてもサッカー大国が多く参加しており、注目していました。
今回はブログを始めてから最初の大きなサッカー大会ということで取り上げてみました。一部大会のネタバレを含みますので、大会の結果などを知りたくない方はここで読むのを止めてくださいね。笑
①私が応援していた国は?
ズバリ!私が応援していた国は・・・イングランドです!!
なぜイングランドかと言いますと・・・大きな大会に弱いからです!笑
「え?あのイングランドが?」と思われるかもしれませんが、サッカー発祥の国だからか選手に大きなプレッシャーがかかるんですかね?めちゃくちゃ大きな大会に弱いです。笑
イングランドはFIFAランキング(2021/7/13時点)4位ですので、ベスト4ぐらいの順位が妥当なのですが・・・過去の結果は以下の通りです・・・(2000年以降の結果をまとめています)
2000年:UEFA欧州選手権(EURO) グループリーグ敗退
2002年:FIFAワールドカップ ベスト8
2004年:UEFA欧州選手権(EURO) ベスト8
2006年:FIFAワールドカップ ベスト8
2008年:UEFA欧州選手権(EURO) 予選敗退
2010年:FIFAワールドカップ ベスト16
2012年:UEFA欧州選手権(EURO) ベスト8
2014年:FIFAワールドカップ グループリーグ敗退
2016年:UEFA欧州選手権(EURO) ベスト16
正直、ウソだろ?と思うような順位なのですが、これが事実ですね。笑
「良い選手は多いが、なぜか勝てない!!」そんなイングランドを私は応援していました。笑
②PK戦の残酷さ
ここからはネタバレになるのですが、最後の決着がPK戦とは・・・またなんて残酷なんだと思ってしまいましたね・・・
PK戦は「キッカーがゴールするのが当たり前」という雰囲気になりますので、キッカーに大きなプレッシャーがかかります。(イングランド代表ともなるとキッカーへのプレッシャーは相当なものでしょう・・・)
しかも、私もサッカー経験者だからわかるのですが、ゴールキーパーは「ボールを蹴る姿勢」、「軸足の向き」、「相手の視線」など多くの情報からキックコースを予測してきますので、「あんだけ大きいゴールなんだからテキトーに蹴ったら入る」という話ではないんですね。笑
「キッカーがゴールするのが当たり前」&「ゴールキーパーとの駆け引き」がキッカーを苦しめるため、PK戦でゴールを外したとしても、その選手を私は責める気にはなれませんね・・・
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?サッカー一辺倒の話になってしまい、興味がない方には申し訳ないのですが、大きなスポーツ大会などを観戦する際は過去の成績などを見ると面白いかもですね。笑
もちろん日本が出場していたら、私も日本を応援するのですが、旅行などで好きになった国があれば、その国を応援してみるのもいいかもですね。
スポーツを通して、外国に興味を持つきっかけになるかもしれませんね!
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自身の能力を過信しないこと
おはようございます!!今日も元気な小僧です!
今日は、「自身の能力を過信しないこと」についてお話ししようと思います。
私自身常に心掛けていることで、下記記事でも少しお話しした通り、「成功体験」→「傲慢」になる危険性があると私は考えているのですが、そのような傾向となる一つの理由としては、自身の能力を過信しているからだと思っています。
今回は、過信による影響についてお話ししようと思います。
①自身の成長がストップ!
一番の問題はこの「自身の成長がストップ」することですね。「この分野では俺が一番だ!」などと過信していると、その分野の学習を怠りがちです。それにより、本当なら更なる学習で大きな効果を得られるにも関わらず、小さな効果しか得られない場合があります。
もしかしたら、他の方がコツコツと学習することで、その分野で抜かされてしまうかもしれませんね。
また、「俺が一番だ!」という考え方は、「井の中の蛙」状態の場合が多く、会社内では一番からもしれませんが、よくよく広い目線を持つと、社会的には当たり前なんてこともよくあります。(googleで検索したら、その分野の内容がヒットしたとか・・・)
②裸の王様状態に・・・
他に悪い影響としては、周囲への印象ですね。過信する人が上長や役職が高い場合に多い気がしますが、その人に対して「過信する人だから」という理由で、ほっとかれてしまいます。
イメージとしては、「自身の間違いに対して誰も指摘をしなくなる」という感じでしょうか?
私は自身の行動の間違いを自身で気づくことはかなり難しいと考えています。「私はこう考えた!」という自身の意見が間違いか自分で気づくためには、一歩引いて「本当にそうかな?」と考え直す必要があります。
ただ、この過程を踏むことは難しいため、周囲に「これってどう思う?」と聞いた方が確実な気がします。しかし、過信している人の場合、そもそも「周囲に聞く」ということをせず、聞いたとしても周囲からは「まあいいんじゃないですか?」とほっとかれてしまう場合が多いです。
「こうすべきだ!」と自身しか思っていない裸の王様状態になりがちですね。笑
(周囲はかなり冷ややかな目線で見てますね・・・)
③最後に
今回の内容はいかがだったでしょうか?過信による悪影響について述べてきましたが、正直このような人が会社内で何人か思い当たる人も多いのではないかと推察します。そのような人とならないように私も注意しているのですが、最後に「過信しない」ための個人的な対策方法についてご紹介します。
(ここまで読んでくださった方のお礼ですかね。笑)
その方法としては、「新しい分野に飛び込む」ですね。
要は過信は「俺ってすげ~」と思っていることですので、新しい分野に飛び込むことで「俺ってまだまだやな!」と素直に思える状況を作ることが大事だと思っています。
私は「挑戦」も大好きなので、過信対策にもなるし、一石二鳥だと思っています。
みなさんも「過信」しないように注意してくださいね。
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